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2008年 08月 06日
「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 4巻 原作:竜騎士07 画:方條 ゆとり
詩音に謎の注射を打とうとして、返り討ちに遭い 包丁でさくさく喉を突いて死んじゃう梨花ちゃん。 喉を掻き毟った後、ニィって笑うのがなんとも恐ろしい。 詩音と魅音は随分前から逆になってたんですね。 まあ、今更どっちでもいいっちゃいいんですが。 綿流し編ではさらっと進んでいた話の裏に ここまで色んな事があったとは思いもよらなかったなあ。 気になって綿流し編読み直したら、改めて よく出来てるなーと感心しました。 そしてついつい祟殺しやら鬼隠しやら暇潰しやらも 読み直してしまった。 アニメで皆殺し編まで見た今読み返すと 色んなことが違って見えてきますね。 悟史に頼って泣いてばっかりの沙都子は 私的にもウザかったので、詩音にざくざくやられながらも 兄を信じて最後まで頑張った沙都子は見直しました。 魅音が最後に園崎家は悟史を殺してないとか 言い出しましたが、結局生きてんのか生きてないのかさあ!! どっちなのさ!悟史さえここにいりゃあこんな惨劇には ならなかっただろうに。 これでどっかでのうのうと暮らしてたら本人としても最悪だろうな。 圭一刺して戻る途中に、ベランダから落ちた詩音が 最後に色々語ってましたが 私が生まれなければ誰も不幸にならなかった 確かに・・・・・・!と納得しかけました。 よく考えればそういう問題でもないですが。 幸せな妄想の後の死に顔が怖すぎました。 最後の最後までよくやってくれました。 過去感想 「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」 1巻 「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」 2巻 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 1巻 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 2巻 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 3巻
by gis-uk
| 2008-08-06 01:55
| Comic
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