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2006年 05月 11日
ようやくここまで来た。
あと2、3回で終わる予定。 青年誌編 「ピアノの森」12巻 一色まこと 全巻でようやく再会した誉子とカイ。 入賞は難しいかと思われたカイだったが、見事ソリスト賞を受賞し M響との協奏曲を演奏する。 ラフマニノフのピアノ協奏曲って聴いたこと無いかも。 今度チェックしてみなければ。 本場のショパン・コンクールってのは本当に大々的なんだなあと驚いた。 カイがあがっちゃうくらいだもんね。 雨宮は見違えるほど父親に似てイモ臭くなってきたな。 ここまでカイをライバル視してるのを見ると、大分うっとおしく思えてきます。 相変わらずカイのお母さんがさっぱり出てこないのはなんでなんだろう。 阿字野といー感じになりそうに思えたのに。 「鬼虫」1巻 柏木ハルコ 平安期中頃(平安時代?) の離れ小島に暮らすトラゴ達。 原始的ながら、平和に暮らす彼らの島に女が漂着し、島に異変が・・・ うーん、登場人物ほとんどが半裸でありながらちっともイヤラシさを感じません。 この人の描く女は本当たくましいよな。 島中が災いと見なした女・マナメを必死に庇うトラゴとククリですが ククリに惚れてるっぽいので三角関係とかなっちゃうんでしょうか。 でもお客さん来てるのにヤっちゃうのはどうかと思うけど。 続きが気になるトコロながらなかなか売ってるところを見かけない 柏木ハルコ作品。「花園~」も半端なままだし。気長に探しますが。 「めぞん一刻」4巻 高橋留美子 相変わらずのドタバタ。 こずえちゃんとはまだ別れないのかい。イライラするな~ 単なるエロかと思ってた三鷹が思ったよりビビリだったことを知り 逆に好感度が増しました。五代より全然ましだと思うけどなあ。 全10巻だからまだあと半分もあるわ。まあいいんだけど 漫画喫茶で読むのにいいタイプの漫画かなって気がする。 行かないから結局買うしかないけど。 最後に感動できると信じて。
by gis-uk
| 2006-05-11 01:17
| Comic
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