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2009年 03月 23日
「神のみぞ知るセカイ」 1~2巻 若木民喜
10000人ものヒロインを攻略し「落とし神」の異名を取る高校生・桂木桂馬。 その腕を見込んだ亡霊対策室長は 地獄から逃げ出した悪人の霊魂「駆け魂」を 捕獲する「協力者」として新米駆け魂隊の エルシィを送り込むが、 桂馬のいう女子とはゲーム内の女子の事だった。 うっかり契約を済ましてしまった桂馬は 仕方なく、リアルの女子を攻略することになるが… ここでいうゲームとは、すなわちギャルゲーの事なんですがギャルゲーってエロゲーも入るんですかね。 17歳の桂馬が普通にやってるとこ見ると全年齢版って感じも するんですが、全年齢版ってそんなにたくさん出てるんだろうか。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」でも妹が普通に エロゲーやってましたが、18禁って普通に売ってもらえる ものなんでしょうか?エロ本とかとはまた違うのかな。 私はいい年になってから初めてエロゲー買ったので そのへんよく分かりません。 まあ、そんな事はどうでもいいんですが。 契約違反をすると、 「首、取れちゃいますよ?」 ってな訳で命を賭けて女の子を攻略する事になる桂馬。 セーブロード不可、バックログなし ファーストプレイのみ。 まさに 「リアルなんてクソゲーだ!!」 ですね。 現実とゲームは違いますから、そーうまくいかんだろうって 感じなんですが、これが毎回うまいことなるんですな。 やっぱ桂馬は「オタメガ」と女子達に呼ばれてますが ツラは悪くないのが救いなのかも。 これがキモオタデブだったらきっと目も当てられない 惨状だったことでしょう。 即効警察呼ばれてますよ。 桂馬が落とした女子は2巻までで4人。 陸上部エースにツンデレお嬢様。ヤンデレアイドル、図書委員。 個人的には図書委員がストライクでした。 「あ、あ、あほぉおぉ!」 が可愛すぎ。 攻略すると女の子の記憶が消えちゃうのが惜しいよなあ。 キスまでしといて忘れられるなんて桂馬的にも複雑なのでは。 「ボクは、現実の世界なんてなんとも思ってない。」 人だからいいのかな。 「君はとっくに一番とってるよ。ボクのなかで。」 とかくっさいセイフを素で言う割に、よく分からないところで 赤面したりする桂馬が面白いです。 ある意味ヒロインより見所があります。 2008年 11月 30日
「ハヤテのごとく!」 16巻 畑 健二郎
ヒナギクとハヤテがデート。嫌われているという誤解を解きたいのに 力入りすぎのヒナギクとこれ以上嫌われないように ビビり過ぎのハヤテ。 なのに向かった映画館はツッコミ所が多すぎ。 気分を変えることにしたハヤテは本気モードに入るが 3ページで終了。早いよ。 日本で一番有名な遊園地とは関係のない遊園地に 行ったら、ヒナさんニッコニコ。 まあ、リアルでは待ち時間に疲れ果てますけどね… もう10年くらい行ってません。海の方は一度も。 好きな人は何度でも行くんですよね。 近くて待たないなら行ってもいいんだけどさ… 薫京ノ介の年収の高さに腰砕け。 年はさほど変わらんというのに…なんてこったい。 倍以上貰ってますよこのオタク。 しかもボーナス除いてってどんだけだこの野郎。 妬ましや、妬ましや… 薫先生でこれだけ貰ってるなら、雪路も多少の違いはあれど 同程度貰っているんでしょう。 それが全部酒に消えるってどんだけ飲んでるんでしょう。 若かりし頃の雪路は可愛かったんですね。 ヒナギクがあんなにならない事を願います。 「歯がな…痛いねん。」 虫歯で家出する咲夜。 歯医者なあ…虫歯はまだいいんですが 親知らず抜くのは本当に泣きました。 神父は相変わらずどうにもしがたい奴ですね。 霊の方が虫歯の治しようが無さそうですが。 歯医者の霊を見つけてくるとか? 伊澄さんと学校に霊退治。 に行ったら、クラウスさんの生霊。 女装ハヤテに会いたいとぼやくクラウス(生霊)のため 伊澄さんの着物を借りて、いやいや女装してみるものの 「なに気持ち悪い格好をしているのだ 綾崎ハヤテよ。 恥ずかしくないのかね お前は。」 とツッコまれる。 なぜ以前のネコミミ少女には気づかないのかクラウスさん。 疲れてるハヤテのため、一人でバイトに行くナギ。 西沢さんと二人きりで恋バナとかしはじめる。 お互い見得張り過ぎで収集のつかないことに。 西沢さん、クッキーとチューは遠すぎるよ。 科学的な見解から言ってもそれはないよ。 ナギのベッドでいたずらの方がまだ外してない。 ものはいいようって奴ですね。 学校に来ない泉を訪ねて行ったら、自宅でメイドさんに。 父と虎鉄と携帯の件が絡み合い、気づけば決闘することに。 ウェディングドレス姿の泉は可愛いです。 やっぱりあのドレスには魔法がかかっているのでは。 虎鉄が初めて?良いところを見せたような気がしました。 過去感想 「ハヤテのごとく!」 1巻 「ハヤテのごとく!」 6巻 「ハヤテのごとく!」 7巻 「ハヤテのごとく!」 8巻 「ハヤテのごとく!」 9巻 「ハヤテのごとく!」 10巻 「ハヤテのごとく!」 11巻 「ハヤテのごとく!」 12巻 「ハヤテのごとく!」 13巻 「ハヤテのごとく!」 14巻 「ハヤテのごとく!」 15巻 2008年 11月 29日
「絶対可憐チルドレン」 13巻 椎名高志
「蝿の王」蝿にとりつかれた皆本が残念すぎる。 爆笑する兵部の気持ちも分からなくない。 いやしかし、ぎりぎりの一線を超えなくて (超えたか?)良かったね。 「もののけ姫によろしく」 初音っていうともうあっちしか思いつかない… つかハウンドドッグってイマイチなんだよなあ。 初音が色気無さ過ぎるからかなあ。 ヤキモチやいても可愛くない… むしろアザラシに憑依した明の方が可愛い。 「さぷりめんと」 4コマ大変だそうです。 でも面白いですよ。 「ハヤテ」とネタがかぶった話は あちらでもありましたが、一体何のネタだったんでしょう。 「そのエスパー、凶暴につき」 皆本とチルドレンの出会いの話。 須磨主任顔恐いな。 乱暴だけどあんま間違った事言ってないように 思いますが。 人が良すぎてまんまと狙われましたね皆本。 ローン組んだばかりの車潰されるし超可哀想。 過去感想 「絶対可憐チルドレン」 1巻 「絶対可憐チルドレン」 2、3巻 「絶対可憐チルドレン」 4巻 「絶対可憐チルドレン」 5巻 「絶対可憐チルドレン」 6巻 「絶対可憐チルドレン」 7巻 「絶対可憐チルドレン」 8巻 「絶対可憐チルドレン」 9巻 「絶対可憐チルドレン」 10巻 「絶対可憐チルドレン」 11巻 「絶対可憐チルドレン」 12巻 2008年 11月 28日
「絶対可憐チルドレン」 12巻 椎名高志
「黒い幽霊」兵部にも解けない程、強い洗脳を受けている ブラックファントムの少年。兵部は彼を殺すしかないと 決意するが、薫は強く反対する。 駆けつけた葵と紫穂と共に応戦し、苦戦を強いられるものの 新しい力を造り出し、少年の洗脳を解くことに成功する。 「ビー・マイ・フレンド」 検査中の薫を残し、葵と紫穂はナオミちゃんと一緒に トンネル内で起きた玉突き事故の現場に向かう。 そこには新しいブラックファントムの「ティム・トイ」がいて… 薫がいないと洗脳を解く事が出来ない。 急いで現場に向かうものの葵たちの命が危なくなる。 不二子さんが活躍。かっこいいよなあ。 不二子さんの服装も好き。エロカワで。 オモチャにされた葵ちゃんたちはとても 危ない状況なんですが、なんか可愛いんですよね。 あとナオミちゃんのフィギュアは素晴らしい。 日本の食玩とかのリアルへの追求は、そら恐ろしくなる 時がありますね。いや、すごいんだけどさ。 「ランチをめぐる冒険」 お弁当を持って遠足。 口ではなんだかんだ言いつつ、3人それぞれのお弁当を 作ってあげる皆本が素敵過ぎ。 いやーあれだけ作るって大変だと思うよー? 尊敬します。 過去感想 「絶対可憐チルドレン」 1巻 「絶対可憐チルドレン」 2、3巻 「絶対可憐チルドレン」 4巻 「絶対可憐チルドレン」 5巻 「絶対可憐チルドレン」 6巻 「絶対可憐チルドレン」 7巻 「絶対可憐チルドレン」 8巻 「絶対可憐チルドレン」 9巻 「絶対可憐チルドレン」 10巻 「絶対可憐チルドレン」 11巻 2008年 11月 27日
「探偵綺譚 石黒正数短編集」 石黒正数
「探偵綺譚」「それ町」の歩鳥と紺先輩が別人で出てくる。 こんなシリアスな歩鳥見たこと無いよ。 でもこうして見ると結構可愛いのかも。 シリアス展開の割にオチは泣きたくなる程 拍子抜け感が漂います。 まあ、それはそれでいいのかもしれませんが。 「スイッチ」 これ結構好きです。 体に爆弾を埋め込まれた少年がそのスイッチを 同級生に託す。 そのスイッチをどうするか?という実験。 そんな簡単に押さないでいただきたいモノです。 つか矢場杉さん、スラムダンクに出てきそう。 あれで高校生はキッツいなあ。 「14歳 性の相談室」 中2ってやつは本当どうしようも無いですね。 あの鯨井さんは「ネムルバカ」の鯨井さんと同名でしたが 他人っぽいです。 「気の抜けたビールで…」 ハードボイルドな先輩にハードボイルドな教えを請う話。 確かにハードボイルドは定義が微妙ですね。 自分が読んだ中ではっきりそうだろうと思うのは 原リョウくらいかな? しかしハードボイルド好きに喧嘩を売ってるかのような漫画ですな。 「カラクリ」 メカじいちゃんが孫のために残した最後の贈り物。 こういうカラクリめいたものはやっぱりわくわくしますな。 女の子が紺先輩に似てるなあと思います。 「血の血判状」 歴史漫画との事ですが、どこまで本当なんだかよく分からない。 歩鳥そっくりのハナちゃんの性格の悪さに痺れます。 「スペースレンジャー・ゴーファイブ」 スペースレンジャー・ゴーファイブと言いつつ 実は商店街の皆がスペースレンジャーだったりする。 「ダンナの安月給で家事をやりくり!主婦パープル!!」 「初めてのおつかいの最中!園児オレンジ!!」 「寿司を握って40年 頑固一徹 銀シャリシルバー!!」 「クリーンな政治を約束します!政治家ブラック」 がすごい駄目そうで好きです。 「修学旅行」 男が女に、マッチョがひ弱に、禿がアフロに、秀才が阿呆に。 あらゆるものがいい加減な基準で反転してしまう。 そんな時、妖怪じみた女子・アジャが美少女になって告白してくる。 こ、恐い。つか元に戻る可能性を考慮しておきましょうって 事ですね~。 「薄暗い穴の底から」 珍しくファンタジーっぽい絵柄。 穴の底からどうやって逃げ出すかという姉と そこで暮らす方法を考える弟。 普通に逃げたいですが… 「南国ピクシー」 「南国番長」 パチンコ体験漫画。 パチンコやったことない上に嫌いなので そーなんだーくらいの感想しかもてません。 嫌いなんですが、周りには結構やる人多いですね。 建築現場系の人は特に。 揃いも揃って酒、風俗、パチンコが好きなんだよあ。 たまには「趣味はオペラ鑑賞です」って職人に会ってみたい。 全体的に数ページ程度の短編が多いので パラパラと読むのに向いてます。 が、感想を述べにくい。 どっちかと言えば「Present for me」の方が好きです。 過去感想 「Present for me 石黒正数短編集」 「それでも町は廻っている」1~2巻 「それでも町は廻っている」 3巻 2008年 11月 25日
「WORKING!!」 5巻 高津カリノ
表紙の彼女、新キャラかと思っちゃったよ。ちくしょう、可愛いじゃないですか。 元祖ミス生殺しが魅力の「ブタイウラ」が終わってしまい 悲しいことこの上無い今日この頃ですが、 その分轟さんがトバしてくれてます。 放浪を続ける音尾さんの奥さんとおぼしき 人物と接触したのに、店長の色香に迷ってるうちに 取り逃がしてしまったことで落ち込む轟さん。 「…佐藤くん…」 「何」 「私の事 好き?」 佐藤さん固まります。 そりゃー固まるでしょうね。 そしてやっとこ出たセリフは 「ま…まあまあ……」 佐藤さん…(´Д`) まあ…そこは仕方無いと言えなくも無いよね。 がしかし。佐藤さんだって言う時は言う。 「言ったら絶対私の事見損なうもの!! 嫌われちゃうもの!!」 「俺はお前の事嫌いになったりしない!!」 言った!!(・∀・) 「…あと店長も… 店の連中も…」 佐藤さん…(´Д`) あとは、機械オンチの轟さんのため 一緒に携帯電話を買いに二人でおでかけ。 最初に店長の番号を入力してあげようとする佐藤さんに 轟さんが放った一撃。 「佐藤君の 入れて」 字面だけ見るとヤバい感じですが、あくまで携帯番号の話です。 しかし…これは駄目じゃない!? 佐藤さんの心中は計り知れませんが とりあえず私の脳内はイロんなモノが駆け巡りました。 もう轟さんたら相変わらずやってくれるわ。 そんなわけで今回も轟さんと佐藤さんに萌え萌えさせてもらいました。 一見不毛な恋に見えますが、時折轟さんの中に 響くものがあるようなので、このまま頑張って頂きたい。 そしてもうひとつ、注目するのは 女装小鳥遊。 今回、伊波さんとデートしてましたが 彼女を「完敗した…」と落ち込ませてしまうほどに クール&ビューティー。 可愛いよなー本当に。 テンションの低い小鳥遊を気遣う伊波さんを 「いい娘なんだな…」 と好印象を持つ小鳥遊。 読み手も意外でしたが、本人が一番動揺してました。 そんなにか。 掃除中の小鳥遊が持ってた人形がもも子に見えましたが気のせいか? なずなはあまり好きじゃないんですが 「どんな人でも先輩は立てないといけない 社会の暗黙のルールだね…」 には己を振り返り、学ぶところがあるなと反省致しました。 過去感想 「WORKING!!」 1巻 「WORKING!!」 2巻 「WORKING!!」 3巻 「WORKING!!」 4巻 2008年 11月 22日
「聖☆おにいさん」 1巻 中村光
ブッダとイエスが立川でルームシェアする話。イエスはともかく、ブッダはよく知らないので ちょっと調べてみたのですが、 やっぱりよく分かりませんでした。 仏陀(ブッダ、buddha)は、仏ともいい、 悟りの最高の位「仏の悟り」を開いた人を指す。 buddha はサンスクリット語で「目覚めた人」 「体解した人」「悟った者」などの意味である。 基本的には仏教を開いた釈迦ただ一人を仏陀とする。 by wikipedia だそうです。 位の名前なのか、個人名なのかよく分からない。 これはもう手塚治虫の「ブッダ」を読むしかなさそうですね。 「MW」と「きりひと賛歌」は読んだし、「火の鳥」が途中なので 終わったら読みたい。 そういや「MW」が映画化だそうですが、キャストが納得いかん。 賀来神父違うよなあ… 神様らしくない神様、というなら「かんなぎ」と同類と言えるのかも。 ちょっとスケール違う感じですが。 面白い。面白いんですがなんか気持ち悪い。 なんでかなーと不思議に思っていたんですが 作者が女性と知ってものすごく納得しました。 男が描く男じゃないよな~。 なんでイエスとブッダが現代日本に観光しにきてるのかとか なんで立川でルームシェアしてんだろうとか 色々謎ですがそんなことはどうでもよいことなんでしょうね。 異様に庶民的で気の小さい彼らの地味なバカンスは 読んでてほのぼの+苦笑いって感じです。 「大丈夫!今日はコレ 涅槃とかじゃないから!」 「なんなのそれ……発想が苦行者だよ」 「死に様的には……私のほうが絶対ツイてないよね……?」 「え~~~だったら私なんてキノコで食中毒だよ?」 「「大きくなったらなりたい」って言ってる子供がいたら ちょっと心配ってゆうか……」 「あれ 私の中で黒歴史だからさ~~~ 何回も見せられると本当凹むの!」 とか好きです。 好きなんですが、2巻を買うかどうかはいまだ迷い中です。 2008年 11月 21日
「Present for me 石黒正数短編集」 石黒正数
「ススメサイキック少年団」超能力を持った少年少女を集めた孤島の研究施設が 爆発炎上。 生き残ったのは高見くん、イチ子ちゃん、スミちゃんの3人。 透視、破壊、発火とそれぞれ違う能力を持ってる彼らですが もしどれかと言われたらやっぱり透視でしょうか。 別にギャルのパンツが見たいとかで無く、なんかくじとか… と、思ったけど自分の日常生活を思い返すと 役に立ちどころが思いつかない。 別に透視してまで見たいものあんまり無いな。 「Present for me」 動けなくなったロボットと女の子と砂漠。 私はこれが大好きです。 山椒は小粒でもぴりっと辛いって感じで 短編の良さがぎゅっと詰まっている。 女の子はしゃべってるんだけど、文字では出てこず ロボットのセリフだけ。 状況の説明はされないまま、話がすすんで 絶妙なタイミングで色んな事が明かされていく。 日付が表示されてからの一連の流れが良いです。 最後に出てくる箱の中身ににんまりとさせられました。 「なげなわマン」 リストラされた会社員がなげなわ魔として 会社に復讐するはずが、何故か人助けをしてしまい なげなわマンとして生きることにする。 なんというか非常にくだらないんですが、 なんか笑ってしまうんですよね。 「カウントダウン」 「人類滅亡」をテーマに映画を作ろうとする 放送部の面々が、アイデアを出し合う。 全く違う人ですが、真田くんが出てきますね。 浅井くんもだっけ。 「探偵綺譚」といいキャラクターとか名前を使いまわす人なんでしょうか。 4人それぞれのアイデアはなかなか面白くて、特に 紅一点長岡さんの食べられないように知恵をまわすタヌキの話が 面白いかなーと。 ただ一言言いたいのはCGを甘く見てはいけないって事。 言うほど簡単じゃねーんだゾ☆ 「バーバラ」 ヨシオくんの家に押しかけてきた魔女っ子がすげー不細工。 マスコットがバケモノというものすごく残念なお話。 しかしあんな不細工でも 「でもヨシオみたいな ステキな人の所に来れて良かった!」 って言われるとちょっと嬉しくなっちゃうんだから不思議なものですよねえ。 「泰造のヘルメット」 \ /こうやって開くヘルメット、あったら結構面白そう。 駄目なのかな。法律とか。がっちり頭を守る事は 出来なさそうですが。 パラシュートは首もげちゃいそうですよねえ。 「ヒーロー」 世間の荒波に揉まれるヒーローと悪の秘密結社。 世知辛い、世知辛いのう… 若かりし頃の作品だけあって、とんがった感じがしますね。 フラッパーって雑誌は見かけたことすら無いんですが 数人が同じテーマで作品を描くとか なかなか面白い企画だなあと思いました。 才能でますね、こういうの。 正直「ネムルバカ」と「それ町」4巻は微妙だったんですが この短編集は当たりでした。 2008年 11月 19日
「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 4巻
表紙の沙都子がかわい過ぎ。「嘘塗し編」 ストーリー:白史 作画:蓮見ナツメ 地下病棟の悟史くんが目を覚ますものの 倒れる前の数ヶ月の記憶を失っていた。 叔母殺しの事や、詩音の事、雛見沢症候群で 倒れた事。 自分を忘れられた事を悲しむ詩音だったが、 彼のためを思い真実を伏せ、看病に励む。 そんな生活が2ヶ月ほど続いた後、悟史くんは沙都子のために買った ぬいぐるみを見て、違和感を感じ詩音達を疑い始める。 詩音が悟史くんを見つけるところまでしかアニメで見てないんで ああ、そういうこともありそうだなーと。 本編ではここらへん描かれているのかな? 絵も綺麗で話もよく出来ていて面白かったです。 「りかさとうぉーず」 ストーリー:フラワー 作画:葉月翼 沙都子のマグカップを梨花が割ってしまった事から 二人は大喧嘩。 絵が…一つ前が綺麗だっただけに見づらさを感じましたが。 まあこういう事で喧嘩できるだけの余裕が梨花ちゃんに 出来たのが良い事だよなーと。 ものすごくどうでもいいことなんですが おっさんの持ってきたスイカの種の入り方がおかしい気がしてならない。 「地獄のかぁいいレッスン」 ストーリー:黒崎うちうみ 作画:758 レナによるかぁいいものを学ぶレッスン。 まあ、正直意味不明だし面白くなかった。 レナがやたら理不尽だし、基準はあいまいだし何がしたいのか よくわからない。 消化不良で楽しくないオチでした。 過去感想 「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 1巻 「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 2巻 「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 3巻 2008年 11月 18日
「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 3巻
「雛げし編」 ストーリー:多上厚志 作画:方條ゆとり雛見沢を離れ、名古屋の予備校に通う魅音。 慣れない生活に疲れ、休暇を利用して雛見沢に戻ってくるが 皆の態度がおかしくて… なんだか些細な事で発症するなあ。 そんなんじゃストレス社会を生き抜いていけないゾ☆ 最後のオチにはなんとなくガックリきますね。 「里恋し編」 ストーリー:ゴドメ 作画:神田晶 「リトル・デーモン」と同じ漫画家さん。 こっちはけっこうほのぼのした話でした。 毎回、沙都子をいびりまくってたおじがなんか良い人に。 鉄平萌えです。 エプロン姿の鉄平に驚く梨花ちゃんの顔が面白過ぎ。 楽しげな生活を送る沙都子と鉄平でしたが、 リナがやってきて沙都子を誘拐。本当この女は余計な事しかしねーな。 「皆殺し編:限定補完 ~叩き売りオークション会場にて~」 ストーリー:磯貝波帆 作画:板垣ハコ 綿流し祭で行われるオークションを利用して 住人達にシカトされ続ける沙都子をなんとかしようという 圭一の計画。 ネコミミメイドの沙都子は正直可愛かった。 魅音が腰って情報を与えてるんだから はじめっからマッサージ券とかにしとけばいいのにと 思わなくもないけど。 「胡蝶ノ夢-Endless Nightmare-」 ストーリー:aksk 作画:宗一郎 「贄流し」と同じ漫画家さん。 ようやく鷹野の陰謀を打ち砕いたはずが 梨花ちゃんが目覚めてみれば、沙都子は鉄平にいびられ レナと魅音は荒んだヤンキーで詩音は存在せず 圭一も転校してきていない。 混乱する梨花に羽入は追い討ちをかける。 つーか羽入こええ!! あんなの羽入じゃない。 そりゃ梨花ちゃんも嫌になるわ。 後味の悪い話です。 過去感想 「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 1巻 「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 2巻 2008年 11月 17日
「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 2巻
表紙の梨花ちゃんがかわい過ぎ。 「やめないで知恵先生」 ストーリー:島田圭司 作画:みもり やっぱり本編描いていた人のは落ち着くな。 安心して楽しめる感じ。 知恵先生のお見合いを皆で邪魔する話。 お見合い相手はなかなか好青年だったのに、 もったいない話だ。 魅音やレナ達がもし将来婚期を逃したら、 自分がどれだけ罪深い事をしたか悟りそうですね。 知恵先生もカレー基準だといつまで経っても 見つからなそうな気がする。 インド人くらいじゃないか。 そしてあんなに戦闘力が高いのも意外でした。 魅音達に圧勝なら山狗とかでも勝てそうだ。 「リトル・デーモン」 ストーリー:長門千尋 作画:神田晶 戦時中、名古屋の飛行機工場を狙撃したアメリカ人、ハワードは 反撃に遭い雛見沢に墜落する。 骨折し、身動きの取れない彼を助けたのは古出流花。 かくまい、食べ物を分け与え、ハワードは徐々に回復していくが… ちょっと変わったタイプの話でした。 主要メンバーが出てこないし。 エグいラストでした。たまにはこんなのもよいですね。 「野菜炒めの憂鬱」 ストーリー:ユウヒツ 作画:赤いヒガサ 絵がちょっと微妙ではありますが。 部活メンバーによるお弁当バトル。 なんとしてでも美味しい野菜炒めを作りたい沙都子は 知恵先生や圭一母に教えを請う。 野菜炒めにあんな作り方があるとは知らなかった。 でもそこまでしたくないな。 チャーハンとかパラパラじゃなくても全然良い派。 なぜ皆あそこまでパラパラチャーハンに拘るのか 理解できない。 ほぼ全員が圭一に好意を持ってて密かに対立してるってのは 珍しいパターンな気がします。 「贄流し」 ストーリー:TeraM 作画:宗一郎 あまりの暑さに部活は川遊び。 泳げない圭一が勢いで提案したのは祟りがあると噂の 川辺だった。 そこで沙都子が溺れ、圭一が助けに行くが気づけば 祟りと同じ状況に。 二人でつかまった丸太はどちらか一人しかつかまれない。 相手を見捨てれば自分は助かる。圭一はどうするか? ちょっと寒くなる話でした。 夢オチだったから良かったけどさ。 入江ビジョンのメイド服な圭一、可愛かった。 過去感想 「ひぐらしのなく頃に 語咄し編 アンソロジー」 1巻 2008年 11月 15日
「神様ドォルズ」 1巻 やまむらはじめ
なにやら訳アリの田舎から飛び出し、東京の大学に進学した枸雅匡平。 飲み会の席で片思い中の史場さんに 告ろうとするものの 突如目の前に現れた首無し死体。 そして得体のしれない機械に襲われる。 ほのぼのしてたらいきなり死体。 ちょっと驚きましたよ。 ああこれそういう話なのかと。 命からがら家路に着けば、待っていたのは 案山子と呼ばれる神様と、匡平を兄と呼ぶ少女、詩緒。 そこに先ほどの襲撃者、田舎の座敷牢を抜け出した 阿幾がやってくる。 壮絶なバトルの末、部屋が無くなった匡平と詩緒は 史場さんの家に居候をすることに。 なんだかまだまだ物語始まったばかりって感じではありますが 結構面白かったです。 詩緒と史場さんが姉妹みたいにきゃっきゃしてるのが可愛い。 けど、空張部長もなんか好きです。 目的のためなら篭城でも色仕掛けでもなんでもしようとするあのバイタリティ。 せっかく不思議なもの見てるのに、眼鏡が無くて見えないところとか。 まあ、白衣が好きってのもあるんですが…でも美人さんですよね。 ラストで新キャラが何人が出てきたので盛り上がってきそうではあります。 「鉄のラインバレル」 1巻 清水栄一 下口智裕 アニメ化で平積みされてまして。なんかキャスト豪華だし。 興味持って買ってみましたよ。 事故で死に掛けた後、なんか強くなった早瀬少年。 いじめられっこから脱却し、幼馴染らから心配されつつも 順風満帆な中学生活。 そんな時、事故の原因になった謎のロボットが現れる… これは無かった。 無理だ。今読み返すのすら苦痛。 ウザい。主人公がイタいと全てを残念にしちゃいますね。 カミーユを10倍くらいイタくしたかのような中2病患者。 まあ中学生だけどさ。 これから成長するんだよね、きっと。 でももう無理。すいません。 久々に胸糞悪いものを読みました。 2008年 11月 14日
「ZOO KEEPER」 1巻 青木幸子
もらい物。動物園の新人飼育員・楠野は「温度を視認できる」という 能力を、やり手園長・熊田に見抜かれて以来、 目をつけられている。 ある雨の日、土砂崩れが起き担当していた チンパンジー・カノンが逃げ出して、 あろうことか外で人間を襲ってしまう。 本来なら、絶滅危惧種のチンパンジーだが 亜種であるカノンは交配することが出来ず、 害獣として認識され発見しだい殺される恐れが。 なんとかしたい一心で捜索に参加する楠野だが… 1話目からヘビーな題材。 正直落ちます。 担当がチンパンジーだから、ずっとチンパンジーの話なのかと 思いきや、2話目からはいろんな動物を担当することになります。 園長の一存ですがまあ、話の都合上…なんだろな。 2話目からはしばらく、コアラの話です。 動物園の人気者でありながら、大半の時間を寝ていたり 動かないで過ごすコアラに必然的にお客さんは素通りになってしまう。 どうにかしてコアラブームを起こせ。 という園長のお達し。 楠野とメイン担当小田は頭を悩ませる。 コアラって毒があるユーカリしか食べないのに、その毒素の解毒、消化で エネルギー使いすぎで一日中眠ってるんだそうだ。 なんというのんきな生き物。 とある特殊な事例から、楠野たちはコアラブームを起こす事が 出来るわけですが、盛り上がる裏では大変な問題も。 つーかそれ結構ヤバい事だよなあ。 そんなリスク抱えてまでやってよいことだったのかな。 動物園ってなんなんだろうと考えさせられます。 第3弾はワニ。 無責任な飼い主が捨てた体長2mほどの最も危険なワニ、イリエワニを 捕獲する事に。 温かい下水の中では、楠野の温度を視認する力も効果を発揮しない。 能力の限界を感じるが、園長にハッパを掛けられ、ワニを見つける方法を考え出す。 ワニ恐ええ! つーか生き餌も若干ヘコみますが。 しかし何で無責任に動物を捨てる人がいるのかねえ。 頭おかしいとしか思えないんですが。 まあ、動物について色々考えさせられる話が多いんですが 毎回楠野とペアを組む事になる人物が、それぞれ個性があって面白いです。 コアラ担当の小田さんとかなんか好き。 園長の熊田さんも大変な切れ者だし、好きにはなれないけど すごい人だなって感じがします。 面白いけど、気分が重くなるので読み時を選びそうではあります。 2008年 11月 13日
「魔人探偵 脳噛ネウロ」 18巻 松井優征
テラ戦で疲弊したネウロは笹塚さんに事務所まで送ってもらう。ネウロの苦戦を心配してた弥子は笹塚さんに 魔人バレバレな事に戸惑いものすごく滑らかな土下座で謝る。 弥子ちゃんすげえ。どんな営業でもやってけそうだ。 魔力かっらからなネウロはしばらく回復を待つことに。 動けないネウロにパイアタックしようとする弥子ちゃんの 小さい「後で食べるし」が好きだ。 食うのかよ!!とツッコんだ後、 ちょっとなまめかしい妄想をしました。 本当すいません。 待ってくれないのは「新しい血族」。 またニューフェイスが登場。しかも吾代さんの知り合い。 「あとそこの金平糖みてーな顔の女の太ももに チラッと目が行った自分が憎い」 金~平~糖~!! なんかものすごくツボにはまった。 でも足ならジェニュインと良い勝負だそうだから ギリギリセーフだよきっと。 いたいけな少年に見えたのに、なんだかすごい気持ち悪いやり方で 従業員殺しましたね。 パチンって音に鳥肌です。 事務所に怒鳴り込んできた吾代にさらりと言ってしまった弥子ちゃん。 「特に男の知人が多いよね 吾代さん 女の人の影は あんまり見えないけど」 「モテないみたいな言い方すんなやぁ!! 友情に厚いと表現しろ!!」 あんまりっていうか見たことない。しかも吾代さんもそこは否定しない。 笹塚さんと吾代がそれぞれの調査から同じ人物にたどり着く。 共にその大物に会いに高級ホテルの一室を訪ねると… いたのはダンボールおじさん。 ホテルの中でもダンボール。どんだけ好きなんだよ。 そこにやってきた「新しい血族」のチー坊。 葛西と一緒にホテルを制圧。 逃げ場を失い苦戦する弥子ちゃん達。 ネウロの助言で脱出し、今度は思い出探しに 森へ出かけるもののそこにもチー坊の魔の手が。 チー坊の圧倒的な強さに弥子ちゃんと本城のおっさんは 度肝を抜かれ放心状態。笹塚さんも麻酔ガスでふらふら、 吾代さんは腹貫通。 なんとか、反撃しましたけど…うまいこと助かるんでしょうか。 それからジャンプ購読者に聞くとネウロすごい後ろの方だそうですが 大丈夫なんでしょうか。 アニメは最初見ただけでもいまいちだったし心配です。 過去感想 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 1巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 2巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 3・4巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 5巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 6巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 7巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 8巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 9巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 10巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 11巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 12巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 13巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 14巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 15巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 16巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 17巻 2008年 11月 12日
「魔人探偵 脳噛ネウロ」 17巻 松井優征
バレンタイン外交作戦として、手作りガトーショコラを持って警察に向かう弥子ちゃん。 ネウロの仕込みがあるとも知らず… 笹塚さんと等々力さんにまずプレゼント。 それに便乗じて、等々力さんは書類に挟んだ ネクタイの意味を伝える。 この等々力さんがさあ…良かったわけですよ。 すごい悩んだと思うわけですよ。 下手なもん渡して「この女自分に気があるんじゃ」とか 思われても困るし、でも世間はバレンタインだしスルーするのも 空気読めてない感じだし、でもチョコとか食わなそうだし。 いろいろ駆け巡ったと思うんですよ。 汗だらだらの等々力さん、可愛いじゃないですか。 一コマたりとも顔を赤らめないそこがまた可愛いですよ。 正直初めて等々力さんに萌えましたよ。 それがさあ… 「ぬふぁーん!!」 ですよ。 こ、この野郎… 未だかつてこんなにまで石垣に殺意を抱いたことは無かった。 この馬鹿!!KY!!破裂しろっ!! 笛吹さんはチョコとか好きそうだけどなあ。 そこはプライドが許さなかったのかな。 「撃墜された天使のような顔」や 「神々しくも切なそう」と評される筑紫さんがすげー気になる。 吾代はモテてもおかしく無さそうではあるんですが 切ない中学時代を送ったんですね。 そして痩せた浅田が意外とイケメンな事に驚いた。 一瞬だったけど。 自分の顔大好きなテラはどうにもむしりとられるタイプらしいですね。 しかし彼の言ってる事はよく分からんよ。 馬鹿だけど馬鹿すぎて怖い。 目的に一直線なだけにネウロもてこずり、魔力からっぽまで追い詰められてしまう。 ネウロ限界…というところで笹塚さん登場。 そろそろかなーと思っていましたが、笹塚さんだったかー。 まあ良い選択ですよね。 相手が一番嫌がる事をしっかりやってのける、それでこそネウロですね。 過去感想 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 1巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 2巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 3・4巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 5巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 6巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 7巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 8巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 9巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 10巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 11巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 12巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 13巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 14巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 15巻 「魔人探偵 脳噛ネウロ」 16巻 2008年 11月 11日
「まりあ・ほりっく」 3巻 遠藤海成
表紙は桐さん。うむ予想通り。よかった。オビの 「読書好きメガネなら成績が良い筈なんて事 幻想よ」 には本当すいませんとしか。 桃色コスプレカーニヴァル、もとい聖母祭。 かなこさん絶好調。 鞠也と絢璃の不仲の原因が判明しましたね。 衝撃の「PANDA-CHANG事件」 …しかしパンツぐらいなあ。と他人は思いますが。 むしろ仲直りできるかと思いきや、さらに傷をえぐる事になった 今回の方が痛いよな。 それでも、周り女だけだし一緒に風呂入ってるだろと思いますが。 つーかやぱり鞠也は昔から女装してたんだよなあ。 ボタンがふっとぶ嫌な音を聞いた時の鞠也は男の顔だなーと思いました。 つーか自らを世界遺産と呼ぶあの鞠也があれだけ焦るのも珍しいですよ。 大変面白いものを見た気持ちです。 聖母祭終わって帰ってきたテストが赤点だらけのかなこさん。 っていうか、茉莉花さんが鞠也と同じく秀才であること、生徒だったこと メイドという身分でありながらなんだか高貴っぽい苗字だったこと、 一体どれに驚けばいいのか悩むところです。 珍しく男キャラが新登場。神父で教師の鼎藤一郎。 鞠也を「地上に降りた最後の天使」と呼び懸想する 大変残念な脳みその持ち主。 すべて自分の中で完結させてしまうため、どこまでもあさってな方向に走り 状況を悪化させる天才。 チャイコフスキー症候群はねえだろ。すげえよ。 鞠也と寮長にいいようにおちょくられるまくる。 ロ短調…ですものね。 寮長にプラズマテレビやらDVDプレーヤーを巻き上げられたあげく やっと指導すべきかなこさんとの対話の時間を持てた鼎神父。 切り出し方に悩んだあげく、出た言葉は 「ぶっちゃけ最近どうよ!!??」 すげー吹いた。楽しすぎ。 最後の最後までおちょくられっぱなしでしたが なんか幸せそうなので(どうでも)いいや。 桐さんがラブレターを貰う話。 「自分をよく知って貰う為に」と履歴書を用意してきたり 竹簡の革命年表をしたためたりかなり個性的な殿方。 「志望の動機」が「第一印象から決めてました」とか ねるとんかよ、と。確かに今の女子高生知らないよ。 付き合ったら面白そうではあるけどな。 こんだけポジティブだと確かに革命起こせそうだよ。 ぜひメインキャラとして登場して欲しかった… ところでドラマCDになったそうですよ。 鞠也はララ・ゴンザレスの人ですね。 ちょっとイメージつかないんですが。 過去感想 「まりあ・ほりっく 」 1巻 「まりあ・ほりっく」 2巻 2008年 11月 10日
「とめはねっ! 鈴里高校書道部」 3巻 河合克敏
鵠沼高校と合同の合宿にやってきた大江くん達。みんながそれぞれの書を練習する中、 大江くんと望月さんは線やら丸やら書かさせて、 望月さん焦り気味。 加茂ちゃんは友達作るのうまそうですね。 鵠沼高校とは敵対してるはずなのに あっというまに打ち解けちゃうし。 加茂ちゃんの後ろでずっと筋トレやってる 望月さんがちょっと面白かった。 勅使河原くんに借りたゲームを有難がってるうちに 望月さんとてっしーは急接近。 ゲームを借りた事にすごい恩を感じる大江くんも面白いんですが 「私だったら絶対勅使河原くんより強いから、心配ないのに…」 っていう望月さんがなんかずれてて面白い。そういう問題じゃないだろー。 てっしーは米フツ(べいふつ)を書いて、清風先生に早いんじゃ?って 突っ込まれてましたが確かに柔らかくて美しい書ですね。 私もこういう書が好きだなあ。 息抜きに海に遊びに行きますが、大江くんの意外な特技に感心しました。 しっかし、どこまでも地味な少年だよなあ。 最終日の寸評会では、意外な高順位だった大江くん。 大いに差をつけられて悔しい望月さんと、同じく焦りつつも 清風先生にツッコまれた理由を聞いて、納得したとたん 心が広くなったてっしー。 書って勝ち負けじゃないと思うけどそれだけ真剣なんだろう… 皆の前でしっかり謝って教えを請う姿は偉いと思うけど それでも好感度の上がらないてっしー。 思ったけど女だらけの部活とかして、女受けはよさそうだけど 男友達は少なそうだよなてっしー。 合宿終了と共に影山先生の恋も終わりましたが 今度は書の甲子園に向けて篆刻つくり。 これまた面白そうだなあ。 ところでヤンサン廃刊でスピリッツに移ったそうですね。 スピリッツとはすごい意外な感じですが。 装丁変わるのかな。嫌だなあ。 過去感想 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」 1巻 「とめはねっ! 鈴里高校書道部」 2巻 2008年 11月 09日
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」 1巻 原作:谷川流 漫画:ぷよ
涼宮ハルヒ「初」公式ギャグ漫画!ということで…本家のキャラをいじりつつも、普通に楽しい ギャグ漫画です。 ハルヒはいつもの調子、ここ違ったら話変わっちゃうしな。 キョンもまあ、普通だ。 綱引きの代わりに引っ張られるところが大好き。 「ちなみに私は欲しい物は壊れても手に入れるわ」 「今の解説全否定!?」 「有希もそのつもりできなさい」 「長門そこは頷く所じゃないから!!」 歌(咲いたー 咲いたー 真っ赤な花が咲いたー) 「怖いから!!何歌ってんの?」 「臓器?」 「言うなー」 「裂ける?」 「ゆくゆくはな!!」 イチイチツッコむところがすごいキョンぽいと思った。 長門は無口キャラはそのままながら、エロゲーマニア。 好きな作品は、アニメ版、コミック版、ラノベ版まで 保存用観賞用布教用としっかり揃え、コスプレまでこなす。 かなり気合の入ったオタクです。 朝比奈さんはいつもよりさらにすっとぼけてる感じです。 長門のコスプレに若干脅威を感じています。 古泉は普通かな。普通に空気。 「同じく初めまして!紅のスーパーボール射月です!!!」 はツボでした。スーパーボールとか。 鶴屋さんは、何故か鶴屋流古武術の使い手。 森さんは戦闘派。メイド服で窓を叩き割って登場したり パラシュトを忘れて生身で不時着したり。 「どうも通りすがりのスカイダイバーです。」 一番かけ離れてるのはやぱり朝倉さんですね。 長門に敗れたあと微妙な復活を遂げ ミニサイズのまま、長門に飼われる感じに。 座布団折り曲げて吹っ飛ぶところが一番好きです。 正直普通の漫画版ハルヒより全然好きです。 絵がかけ離れてても許せるし。 「にょろーんちゅるやさん」と共にアニメ化されるとか 聞きましたが音沙汰無いですね。 まあ楽しみに待っています。 2008年 11月 08日
「ヒャッコ」 1巻 カトウハルアキ
だだっ広い学校で迷った新入生の歩巳ちゃんが出会ったのは窓から飛ぶ女の子。 それをきっかけに気弱な歩巳ちゃん、 高飛車な龍姫さん、元気はつらつな虎子さん、 大食いな雀さんは仲良く(?)なって 共に行動することに。 虎子さんが周りの人たちを 強引に巻き込んでいく感じでしょうか。 特別何が起こるというわけでもない日常系? この4人ほ他には襟巻したバイセクシャルなクラス委員長やら ツッパリ風とか大人になったらインドに行きそうな 独特感漂うクラスメイトなどいろいろ登場しますが 私はお嬢でクールぶってる割に負けず嫌いな龍姫さんが一番好きです。 次点で雀。 体操服で登校したり教室でY字バランスしたり無頓着なところが好き。 虎子さんと雀は家出を繰り返してるようですが、どういうわけなんでしょう。 アニメのOPを観たのでなんとなく買ってみたんですが、まあ普通に面白かった。 Webで連載してる漫画なんですね。 それにしちゃ第8刷とかすごい売れてるんじゃ。 アニメ効果なのかな。 DVDがでたら見てみたい感じです。 2008年 11月 07日
「上京アフロ田中」 1巻 のりつけ雅春
最近「宇宙兄弟」がブームでして本屋でアフロを探すようになってしまいました。 で、目に付いたのがこれ。アフロ買いです。 埼玉の運送(?)会社で働いてアフロな田中(20)は、 実家を追い出されることになる。 相談した社長に勧められるまま 東京でトンネル堀りをすることに。 上京って言うからどこの田舎から出てきたのかと思ったら 埼玉って。近いじゃん埼玉。上京って言うのか? 独身寮では先輩やら、同室の高橋くんとコミュニケーションが うまくいかなかったり。 主人公の田中は、アフロな以外とりたてて目立つ特徴も無く やる気があるわけでもなく、妙に生真面目な一面もあるものの いわゆる普通の若い男。 デリヘルをけしからんとか日本を憂いつつ興味深々だったり 夏真っ盛りの日曜に一人で高齢者体験をしてみたり。 私は先輩の鈴木さんがなんか好きです。 先輩方に連れられてやってきた海でとんでもないサーフィン娘と 出会うわけですが。 本当にぶっちゃけ過ぎだよ。ヒいたよ正直。 女の子はもうちょっと可愛く描いてほしい。 共同生活に疲れ、一人暮らしを始めるも寮の真隣でほとんど変わらず。 金がかかるばかり。 同じアパートには東大生を強調する学生がいたり。 というか、「あのホラ、本郷のほうの―」と言われても 私も分からないんですが。 読み終わってみたら、ほとんど下ネタだった気がします。 スピリッツ読んでる会社の人に聞いたら、これ続編なんだそうで。 確認したら「高校アフロ田中」と「中退アフロ田中」がそれぞれ10巻ずつ出てました。 そ、そんなに沢山…ちょっと今から全部読む気にはなれないなあ。 2008年 11月 06日
「カトちゃんケンちゃん」 1~2巻 田辺真由美
タイトルから連想しづらいですが猫漫画です。しかもマーガレットです。 雑種でボスのケンちゃん(オス)と、貰われてきた 血統書付ソマリのカトリーヌ(メス)。 カトリーヌだからカトちゃん。 2匹の飼い主は女子高生のマリアちゃん。 普通に可愛いのですが、いつも家にいるところを見ると 彼氏も友達もいないんじゃなかろうか。 猫にすら心配されています。 猫に鼻フックされたり、布団の中で屁ェこいて猫達を驚愕させたり、ケンちゃんの尻穴に指突っ込んじゃったり なんというかしょ、庶民派…? 突然増えた仲間に驚きつつも、猫ボスとしての余裕で 受け入れるケンちゃんと、世間知らずなお嬢カトちゃん。 ケンちゃんはボスとしていい所を見せようとして なんかいつも墓穴を掘っています。 他にはキザな女たらしのジュリー、「あなた、死ぬわよ!」な占い猫、 ナオコおばあちゃん。 体操のおにいさんや・コージなどいろんな猫も出てきます。 カトちゃんケンちゃんなだけあって、ドリフや昭和なネタが多いです。 私もドリフ世代じゃないんで、結構意味不明なところもありつつ。 作者も多分そんな年じゃ無いと思うんだけどな~。 漫画は普通に面白いんですが、猫の目まで少女漫画なのは ちょっとなあ。服を着せたり無理やり擬人化したりするのも 好みでない。あと自画像を可愛く描く作者は終わってる。 まあ面白いことは面白いんですが、そういう気に食わないところもあって 読むたびすっきりしない読後巻。 次が出たら…買わないかもなーって感じです。 2008年 11月 05日
「ストロベリーシェイクSweet」 1巻 林家志弦
「はやて×ブレード」の林家志弦の百合漫画。掲載誌が「百合姫」なせいか「はやて」よりも 百合成分が多い感じです。 売れっ子アイドル樹里亜(女)は、デビュー前の勉強として 付き人になった蘭ちゃん(女)に一目惚れ。 可愛くて天然な蘭ちゃんに萌え萌えしつつも、 ノンケな彼女に手を出すことも出来ずムラムラし続ける 樹里亜。 樹里亜の変態っぷりを心配するマネージャー冴木さん(女)。 冴木さんの古い友人で美容師で冴木さんを狙いつつ来る者は 拒まない(女のみ)雑食な新城さん(女)。 新城さんを慕いつつじらされてる若手アイドル春菜ちゃん(女)。 メンバー全員女しか愛せないビジュアル系バンドZLAY―ズレイ―(女×4)。 冴木さんに先輩以上の好意を抱いてるめぐむさん(女)。 と見事に女だらけのパラダイスです。 たまに男も出てくるんですがほぼ空気です。 基本的に百合とか好きじゃ無いんで若干引き気味でしたが 何度か読むうちに慣れました。 が、なんだかんだ言ってノーマルな冴木さんが好きです。 (蘭ちゃんは嫌な可能性が残ってそうなので)この漫画に残された 唯一の良心と言って良いと思う。 雰囲気的には樹里亜が久我順、蘭ちゃんが夕歩って感じですかねー。 ちょっと違うけど。 ありえない もうホントありえない バカか バカなのかあたし あそこまで されたら普通 なにかするでしょ しないほうがオカシイわ 蘭ちゃんストーカー騒ぎで樹里亜宅へお泊りした翌日 自分の不甲斐なさに歯噛みする樹里亜。 なんというか大変そうですが、かと言って応援する気にもなれない 微妙な感じです。 樹里亜と蘭ちゃんは受け攻めが決まって無いそうですが 女同士でもそんなものがあることを初めて知りました。 知りたくも無かった事実ですが。 蘭ちゃんが抜擢されたファッションモデルの仕事を 降ろされた娘さんが、ラストに登場したので 2巻は波乱があるのかもしれません。 が、いつ出るんでしょうねえ。 1巻は2006年で出てるようなんですが。 本屋でもなかなか見かけません。 ところで作者の名前が「しずる」と読むことをこの漫画で知りました。 ずっと「しげん」だと思ってましたよ… あと「はやて」がウルトラジャンプに移ったそうで 新装版が出てますね。次の巻から装丁違うんですね・・・ 落ちるなあ。か、買いなおしたりしないんだからねっっ!! 過去感想 「はやて×ブレード」1~5巻 「はやて×ブレード」6巻 「はやて×ブレード」 7巻 「はやて×ブレード」 8巻 2008年 11月 04日
「幾百星霜」 1巻 雁須磨子
背が高くてちょっとぼんやりした敦子さんと小柄で近眼でちょっと(?)口の悪い滝さんの なんだかのんびりした話。 着物萌えです。 時代は大正…か明治かって感じなんですが 作者的には「ちょっと昔の女の子のお話し」だそう。 このテキトーさが割と好きです。 テキトーとは言いますが、言葉遣いとかは 結構雰囲気が出ていてあまり違和感は感じませんでした。 敦子さんが背の高さを理由に縁談を破棄された事から、 滝さんが相手の面を拝んでやろうと言い出す。 途中寄ったカフェで出会ったイケメン給仕が件の人物と分かり 二人で後を追う。 たどり着いたお屋敷で見たのは、キョーレツな婆さんと 本当の元婚約者・保太郎。 彼はずっと敦子さんを好きだったんですが、 婆さんが猛反対し勝手に婚約を破棄してしまったのでした。 婆さんの仕打ちに悲しむ保太郎ですが、これからは自由恋愛の 時代だと姉にケツを叩かれ心を新たにします。 が、婆さんは保太郎に世話役の女中をあてがい阻止しようとします。 そして、彼女を追って田舎から出てきた男も登場し・・・ 「超昼ドラみたいのやりたいんです!!」という作者の言葉どおり あらすじは確かに昼ドラと言えなくもない感じなんですが なんだか緊張感が無いというか空気がまったりしてるせいで そんな感じがしません。 まあそこが雁須磨節といったとこなんでしょうか。 うさぎ顔の女中さん、お玉はどうも体に不調をきたしているようだし お互い好いていた良治さんと再会できるのか否か、保太郎はお玉に 傾いてしまうのか、等なかなか気になる展開ではあります。 姉や婆さんの前では、ヘタレ全開の保太郎ですが、お玉の前では 意外としっかりした態度を取るのが面白い。 「私があの方をお慕いしている限りは この恋は果てしなく 終わりがないのだよ」 敦子さんの方は 「破談はまったくいとわないんですけれど…」 とあまりその気は無さそうですが(どっちかというと姉に気がありそう) 頑張れ保太郎。 2008年 09月 24日
「番線 本にまつわるエトセトラ」 久世番子
貸し本借り本Q.人に本を貸す時―本を入れる袋気にしますか? A.あまり・・・ もってくまでは袋にいれてきますが 貸すときは裸で貸しちゃうし。 買い物するのが有隣堂なので大体有隣堂かなあ。 本居宣長先生は本の貸し借りに苦労されたんですね。 今の職場でも本の貸し借りをよくします。 借りて大ヒットだったのは「MOONLIGHTMILE」だなあ。 あれは今年No,1だと思います。 貸して思いがけずにヒットしたのはハチクロかなあ。 意外といえば意外だった。 アオリ大百科 アオリを素直に信じていた時代が誰にでもあるんですね。 最近あんまり目にしないなあーと思いましたが 単に雑誌を買わなくなったからでした。 雑誌履歴書 履歴書・・・といっても雑誌じゃ買わなくなって久しいからなあ。 小学○年生は買ってもらってました。 そかし結構その人の人生が垣間見えるものですね。 番子さんの履歴書には正直ヒキました。 装丁×高さ÷2 昔は洋物ミステリー専門だったせいか 文庫でしか本を買わなかったので、装丁を気にしたことが なかったんですが、日本の作家にシフトしてからは 装丁にも目が行くようになりました。 といっても、やっぱりハードカバーで買うことは 少ないんで見るだけですが。 不思議とハードカバーのデザインのまま 文庫になっても、ハードカバーの時と同じ魅力は 感じないんですよね~。 芥川とか名作モノを古本屋で買ったりすると 普通の本屋で同シリーズを買おうとしても 絵柄が違ったりしてちょっとな~と。 映画とかで絵柄が変わるのもいや。 ヨーロッパにはルリユールとやらは初めて知りました。 自分だけの装丁なんて贅沢だなーとは思いますが 1冊にそれほど執着しないしなあ。 はぎとることを前提とした本じゃ、本屋さんで 心を引けないだろうに、ヨーロッパの本は中身で 勝負気質なんだろうか。 つねづね海外の読書事情を知りたいと思っているんですが そういったサイトや本に出会ったことがないなあ。 本棚戦線異常なし 押入れ収納ケース×4 ミニ本棚(in押入れ)×2 漫画収納ケース×3 床×∞ 4畳半はエラいことですよ。 聞かせてよ愛の写植を ワープロ的なものでかちかちやってるのかと思っていたので 大分想像と違い新鮮でした。 書体なんかもいろいろあるもんですね~ ふきだしの文字がひらがな、カタカナは明朝なのに 感じはゴシックなのが昔随分謎に思いました。 写植を打つナカニシさんがなんか好きだ。 テンション低そうな顔といい、マイペースな感じといい 字数が少ないという理由でディアプラス(濡れ場の多いやつ)が 好きなところとか。 今はパソコン打ちが多いそうですが、頑張って 写植打ち続けて欲しいです。 教科書がくれた季節 国語の教科書大好きです。 買ってすぐとかは読まないですが 授業中に先のページを読むのが好きでした。 小学校の頃ので一番に思い出すのは 「赤い実はじけた」かなあ。 すっごい気恥ずかしくて朗読が嫌だった記憶があります。 後は芥川龍之介の「トロッコ」とか、低学年だと「スーホの白い馬」とか 「ちーちゃんの影送り」とか? 結構覚えてない事に気がつきましたよ。ショック! 中学生では「我輩は猫である」とか「山月記」とか。 どこの教科書だったかもさっぱりで今になって思えば とっておけばよかったなーと思います。 地図と国語便覧は今でも持ってるんだけど。 たまに読むと面白いです。 いやらし本の世界 いやらし本・・・自分で買った阿刀田高のローマ神話か なんかについて書いた本が子供心にすげーエロかった気がする。 濡れ場が多くて。 壊れても好きな本 「動物のお医者さん」が風呂読書しすぎて 表紙がなく、しかもカビてます。 でも捨てない。好きだから。 ハチさんのトンデモBLコレクションは気になるな。 そもそもBLであるだけで十分に壊れてるというのに。 本のお医者さんなんてのがあるんですね~。 大人になっても自分の知らない職業ってのは いろいろあるんだなあ。 虫喰いだらけの本をちまちま治していくだなんて なんて気の長い話です。 真理がわれらを自由にする(前)(後) 知られざる国会図書館の秘密を色々知りました。 火事なんて命取りですもんね~ そりゃ人命よりも優先したくなりますよ。 世の中まだまだ知らない本とかあるんですね。 私も国会図書館に住みたいよ。 図書カウンターの壁に刻まれているらしい 「真理がわれらを自由にする」という言葉が 心に残りました。 赤い校正! 校正の仕事というものを初めて知りましたが 結構幅広いものなんですね。 誤字脱字を直すくらいに思っていましたが 漢字、ひらがな表記の統一とか 文章上の表現や日時のチェックなど いろいろ。 トリックの穴のチェックは怖いな。 カタカナ名前で出ています カタカナ名前は確かに苦手だなあ。 翻訳モノは表紙開いたところにある 登場人物一覧でチェックしますが。 というかあれに慣れてたので 翻訳以外の本を読んだとき無いことに戸惑いました。 アリスやジョルジュのDNAの話はわからんでもないけど 映画や海外ドラマで慣れてるからそんなには思わないなあ。 辞書で会いましょう 辞書をつくる仕事なんて想像もしたこと無かったですよ。 「右」とか「とる」とか説明しづらい事を数行にまとめる なんて難しい仕事だ。しかもそういうのに限ってあまり ひかれない。こだわりって結構そんなものですね。 つーか辞書作ってる人へのクレームが酷いな。 温故知本 神保町とか一度行ってみたいと思ってますが なかなか機会がない。 本気で行ったらマジで数万単位の買い物をしてしまいそうで 怖くもある。 駅で古本市をやってることがあるんですが 定価1万円の春画が5000円で売ってたことがあって しばらく悩みました。 一般古本市は自分の趣味が丸見えで恥ずかしいので 出来ないと思う。 おやすみ本 寝る前に本は危険すぎるのでやらないなあ。 星新一は読んだこと無いんですが、 「銀の玉ひとつ持たされて何も無い星に流刑される話」に 興味を持ったので今度読んでみたいと思います。 暴れん坊本屋さんも面白かったけど、 本にまつわるお仕事に迫った番線は また別の面白さがありました。2巻出ないのかな。 2008年 08月 25日
「銀魂」 24巻 空知英秋
表紙のお嬢さんはどちら様・・・なんか記憶にあるような無いような。 だめだ、思い出せん。 文通編。むかーし雑誌に載ってるペンパルとか に憧れたことがありますが、あれフェードアウトしないで 続いた人っているのかなあ。 何書いたらいいのかわからず悩む新八のために 銀さんやら土方さんやら近藤さんやらが助け舟を 出すわけですが結構文面に個性が出るもんだなあと。 特に土方さんが意外とロマンチックでちょっと笑えてきました。 ムラムラしますとか書いちゃった手紙で 何故か上京してくるきらら・うらら姉妹。 しかもうららとデートするのは沖田。 しばしのドSコートの末、従順な猫娘に。 「すいやせん 思った以上に覚醒しちまったようで まァでも 俺が惚れろといえば誰でも惚れますよ」 沖田さんは普段どんな恋愛模様を繰り広げているのでしょう。 死ぬ死ぬ詐欺はうざいです。 定春の不調で動物病院に来た神楽達は死に掛けの老犬と出会う。 最後にご主人様に会わせてやろうと盛り上がる神楽と 桂だったが、犬の中身は星喰とかいう宇宙から来た寄生生物だった。 星喰を狙う星吐っつー猫の集団も追っかけてきて わんにゃん大パニック。 泣きはしませんでしたが切ないラストでした。 読みきりの「13」 いつも教室で浮いている五流醐さんと仲良くしようと 遠足のバスの中で声を掛けた藤枝くんだったが 盛大にゲロを吐いて逆効果に。 「五流醐家の名にかけて 必ず お前を殺す」 と宣言され初恋は終わり、藤枝くんは超グレた。 すっかり不良のドンとなった自称死に場所を求めさすらう獣「13」 藤枝くんの高校に、五流醐さんが転校してくる。 その日から、命を狙われだす藤枝くん。 限界を感じた彼は、返り討ちにすべく五流醐さんを呼び出すが 勘違いした五流醐さんはふわふわしたかんじに。 照れてる五流醐さん超かわいい。なにこれ。 藤枝くんは髪下ろすと銀さんにそっくりですね。 過去感想 「銀魂」 1~3巻 「銀魂」 3~7巻 「銀魂」 8~10巻 「銀魂」 11巻 「銀魂」 12巻 「銀魂」 13巻 「銀魂」 14巻 「銀魂」 15巻 「銀魂」 16 「銀魂」 17巻 「銀魂」 18巻 「銀魂」 19巻 「銀魂」 20巻 「銀魂」 21巻 「銀魂」 22巻 「銀魂」 23巻 2008年 08月 20日
「図書館戦争 LOVE&WAR」 1巻 原作:有川浩 弓きいろ
コミカライズにはあまり期待はしない人なんですが予想外に良い出来でした。 絵も上手で、見せ所を理解して描いている 感じで漫画のセンスがあるのかなーと。 逆にアニメの方がイマイチだったような・・・ この漫画を読んでから、1話を見てみたんですが デフォルメとかギャグの表現が古いと言うか とにかくイマイチでなんとも言えない気持ちに。 ProdactionI.Gで期待大だっただけに残念でした。 絵は綺麗なんだけどな・・・演出の問題? まあ、1話だけなんで今後のバトル面とかは 実はよかったりするのかもしれませんが。 しかし、漫画で読んでもアニメで見ても 郁の上官に対する態度は目に余るものがありますな。 そして、自分がした若い頃の失敗を称えられ、 本人と知らず、目の前で王子様と誉めそやされる 気分てどんなんなんでしょう。考えるだけで 穴掘って埋もれたい気持ちになってきますね。 熊殺しのあたりがなんとなく好きだ。 そういやちょっと前にこんなニュースありましたね。 リアル熊殺し。死んでないけど。 もうひとつのコミカライズ版も買ってみました。 まだ読んでいませんが、また趣が違って面白そう。 SPITFIRE!と比べるとやっぱり弓きいろ版は絵柄が 少女漫画だなーと実感します。 2巻が出てるようなので買いに行かなくては。 2008年 08月 19日
「月光条例」 1巻 藤田和日郎
何十年かに一度、おとぎ話の世界がおかしくなる「月打」。 暴走した登場人物たちによっておとぎ話の世界も こちらのめちゃくちゃにされてしまう。 「青き月光でねじれた『おとぎばなし』は 猛き月光で正されねばならない」 「月光条例」の使者、鉢かづき姫は 喧嘩が強くてひねくれ者の岩崎月光に その役目を託すが・・・ 「うしおととら」の人の最新作。 「うしおととら」読んだこと無いんですが おとぎばなしネタという事で飛びついてみました。 新約とか本当は怖い~とかおとぎばなしがモチーフに なっている話が好きです。 主人公の月光はまあどうでもいいんですが 鉢かづき姫は馬鹿正直なところとかやたら可愛い。 本当のことは絶対言わない岩崎とは エンゲキブちゃんという翻訳者がいてくれないと なかなか大変そう。 エンゲキブちゃんも可愛いんですが いっこ気になるのがあの髪型。 どういうセットのしかたなの? いや、なびいているの? 月光といい仲なのかと思いきや 別に彼氏がいるようで意外でした。 鉢かづきちゃんとエンゲキブちゃんで さっそく入浴シーンがあったりしましたが エンゲキブちゃんのがナイスバディなのに 何故か鉢かづきちゃんのがぐっときます。 なんででしょう。足が綺麗だからかな。 3匹の子豚の子豚もやたら可愛かった。 だけに狼の咀嚼音がリアルで結構ショックを受けました。 2008年 08月 08日
「銀魂」 24巻 空知英秋
プリズンブレイク編。脱獄用の穴が開通した途端、向かいに桂が入所して 身動きがとれなくなった末吉さん。 やはり一般人には桂の相手はキツいですね。 皆に恐れられる人斬り鯱さんまで、ただのシャイボーイに なっちゃってますよ。 桂が来てから、皆が改心し、仕事熱心になり あらなんかいい話、と思いきや意外なオチでした。 銀さんの口から語られる旧型万事屋のお話。 表紙の黒龍とやら、金丸くんだったんですね。 どんだけ重要なキャラなのかと思ったら。 銀さんの過去といえば、そこそこ大事なネタだろうに こんな捨てギャグみたいのに使っちゃっていいんだろうか。 スタンド温泉編。 お登勢さんの紹介でやってきた雪中の宿は 成仏できない幽霊達が集うスタンド温泉だった。 神楽やお妙さん、新八が閣下な姿で人質にとられ 銀さんは一人スタンド相手の従業員として働くことに。 皆がUNOしてる中、独りで布団かぶって柿ピー食ってる 銀さんが不憫すぎる。 パシリから下克上、スタンドバトルと色々あったわけですが 後半2回はもういらなかったような。 なんか無駄に長かった。 レイさんが唯一好みでした。 「背中を流してやりたい男ができたのさ」 とか可愛い。 禁煙編。 喫煙者としては他人事とは思えない土方さんの苦悩。 そのうちこんなんになっちゃうんでしょうかね。 ランチタイム全面禁煙とかね、まあいいんですけど 違うところいくからね。ただやっと見つけた うまくも安くも無いただタバコが吸えるからと入った店で 漂ってしまった煙を隣の人に全力でパタパタされて睨み付けられた時、 すごいやりきれない気持ちになりましたよ。 あと未だに歩きタバコする奴どうにかならんかね。 そういうマナー違反がいるから喫煙者への風当たりが強くなるんだっつの。 とはいえ、ヌメヌメボールにお願いするくらいなら 潔くやめると思います。やだ、あんなの。 過去感想 「銀魂」 1~3巻 「銀魂」 3~7巻 「銀魂」 8~10巻 「銀魂」 11巻 「銀魂」 12巻 「銀魂」 13巻 「銀魂」 14巻 「銀魂」 15巻 「銀魂」 16 「銀魂」 17巻 「銀魂」 18巻 「銀魂」 19巻 「銀魂」 20巻 「銀魂」 21巻 「銀魂」 22巻 2008年 08月 06日
「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 4巻 原作:竜騎士07 画:方條 ゆとり
詩音に謎の注射を打とうとして、返り討ちに遭い包丁でさくさく喉を突いて死んじゃう梨花ちゃん。 喉を掻き毟った後、ニィって笑うのがなんとも恐ろしい。 詩音と魅音は随分前から逆になってたんですね。 まあ、今更どっちでもいいっちゃいいんですが。 綿流し編ではさらっと進んでいた話の裏に ここまで色んな事があったとは思いもよらなかったなあ。 気になって綿流し編読み直したら、改めて よく出来てるなーと感心しました。 そしてついつい祟殺しやら鬼隠しやら暇潰しやらも 読み直してしまった。 アニメで皆殺し編まで見た今読み返すと 色んなことが違って見えてきますね。 悟史に頼って泣いてばっかりの沙都子は 私的にもウザかったので、詩音にざくざくやられながらも 兄を信じて最後まで頑張った沙都子は見直しました。 魅音が最後に園崎家は悟史を殺してないとか 言い出しましたが、結局生きてんのか生きてないのかさあ!! どっちなのさ!悟史さえここにいりゃあこんな惨劇には ならなかっただろうに。 これでどっかでのうのうと暮らしてたら本人としても最悪だろうな。 圭一刺して戻る途中に、ベランダから落ちた詩音が 最後に色々語ってましたが 私が生まれなければ誰も不幸にならなかった 確かに・・・・・・!と納得しかけました。 よく考えればそういう問題でもないですが。 幸せな妄想の後の死に顔が怖すぎました。 最後の最後までよくやってくれました。 過去感想 「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」 1巻 「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」 2巻 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 1巻 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 2巻 「ひぐらしのなく頃に解 目明し編」 3巻 2008年 08月 05日
「ひぐらしのなく頃に 罪滅し編」 4巻 原作:竜騎士07 画:鈴羅木かりん
鷹野のスクラップ帳を信じ込んだレナは雛見沢を救おうと「最後の一手」に打って出る。 クラスメイトを人質に学校に篭城し、 大石達と取引をしようとするが・・・ アニメではさくさく進んじゃったところが じっくり描かれていて面白かった。 レナと大石の張り詰めたやり取りや、 抜け目無いレナの目から逃れてなんとか突破口を 開こうとする圭一が、結末を知っていても ハラハラドキドキさせられました。 たった一人で鉄壁の篭城を作り上げ、誰も抵抗できないように 巧みに脅迫するレナは、ただの女学生にしとくには惜しいほどの テロリストっぷりですね。 つーかレナもすごいけどあの鉈の威力も凄いよ。 片手で振るっただけで机粉々だもの。 まんまと目覚まし時計の罠に引っ掛かった圭一の 後ろに立つレナが怖い。 梨花ちゃんの 「遊んであげるわ おいで 鉈女・・・!」 はやっぱりいいな。 梨花ちゃんがレナと戦っている間に 脱出しようとする沙都子達。 「北条沙都子にとってU字ロックのUは 『うわ!こんなの楽勝!』のUでございましてよ!!」 この沙都子はやたら可愛く見えた。 そして時限発火装置を止めた圭一と、レナの屋根の上の一騎打ち。 戦っている間にレナの心境が変化していくのがわかり 最後には狂気から目覚めることが出来ました。 とても良い話だったのに、次の日にはガス災害で 死んでしまうんですよね・・・ なんとも残念な話です。 過去感想 「ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編」 1巻 「ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編」 2巻 「ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編」 3巻
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